先日、諫早中央に看板が立ちました。
開設時より、敷地に入る門柱にサインはあったものの・・・
存在感がなく??建物自体が老人ホームに見えにくい??こともあり
初めて来られるお客様が前を通り過ぎてしまうといったことも日常茶飯事でした。
話は変わります。
諫早中央には、居宅介護支援事業所が事務所を構えております。
自宅で暮らされている方の介護のご相談や、地域資源との連絡調整等のマネジメントを行う
ケアマネジャーが勤務する事業所です。
ちなみに、名称は 天恵荘居宅介護支援事業所 でした。
そうです。 『でした。』 です。
8月1日より 寿光会ケアプランセンター に名称を変更し、ケアマネジャーを増員し
車両を購入し新たに看板を設置して心機一転頑張ってます。
名称変更については、法人内で議論を重ねました。
理事長、副理事長はじめ寿光会4施設の施設長、副施設長、所長が
今後の寿光会の在り方、現在審議中の社会福祉法人改革に至る背景や、
地域包括ケアシステムの構築等にまで深まった議論でした。
そして、8月1日を迎えました。
理事長より、辞令交付の席で
『名称が変更になって、規模が大きくなったからといって偉そうにしてはだめですよ。』
『謙虚な気持ちで、真摯に利用者と向き合ってください。』との、言葉を頂きました。
寿光会の想いがつまった看板です。
もちろん、理事長が揮毫してくれました。
これでやっと、迷わずお越しいただけると思います。
三隅
スイカ割りということで(´ω`*)
第二回スイカ割り大会を、開催いたしました('ω')
皆様スイカを叩きながら、音のよかね~夏らしか~・叩いていたらスッキリしたなどetc
偶然隣り合わせになった方々と、笑顔ではなされていました(*‘∀‘)
スイカ割りの後は、皆様地域交流ルームにてお話をされながら食べられていました( *´艸`)