【研修会報告】ラックスクール(第11回)

「シーティングの基本原理①」の研修会を開催しました。

 講師:ラックヘルスケア株式会社 高本 崇介様

副題「何が影響を及ぼすかを考える」を念頭に、シーティングについて勉強しました。なぜシーティングが必要なのか?それは様々な問題を解決するためです。では問題とは?摂食嚥下・褥瘡・筋緊張・変形・拘縮等の二次障害の発生です。予防に勝るものは無し!これらを予防し、ADL・QOLの向上に繋げていくために、シーティングの知識は必要となってきます。

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 人は環境と相互作用しながら生きています。そのため、身体を動かして情報を得ていくのですが、身体が上手く動かせない人は、環境を整えてあげる事が必要となってくると考えます。座る環境を整えるポイントとして①座面を考える②脊柱に対するサポート③脚に対するサポート④腕に対するサポートが挙げられました。実際に各ポイントを体感し考えていきました。

 

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 座位が崩れ始めるポイントとして、骨盤のサポートが大事になってきます。その点を一人一人が体感し、意見を出し合いながら姿勢の調節を行っていきました。最終的には、実際のご利用者を想定しながらの熱い議論となり、気づくと終了の時間となっていました。

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 様々な職種がそれぞれの専門性から意見を出し合い、より良い支援に繋がるよう連携を深めるとともに、各個人研鑽に励んでいきたいと思います。

 

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