新年明けましておめでとうございます。
昨年も色々なことがありました。
今年も色々なことがあると思います。
その色々なことひとつひとつに向き合い
ひとつひとつ前に進み
利用者、職員、そして地域の幸せを追求します。
本年も宜しくお願い致します。
施設長 三隅 健
平成30年1月1日 特別養護老人ホーム 天恵荘からの初日の出
こんにちは。
今年も残すところ あと1日になりました。
1年って早いものですね~
さてさて、
諫早中央でも、朝からみんなで 門松飾りをしました。
あーでもない、こーでもない、と言いながら
飾り付け
持ってきた材料も、
切っては飾り、切っては飾りで
どんどん短くなっていきます 汗
格闘すること30分何とか綺麗に飾ることができました
お越しの際は是非ご覧になって下さい
さあ ラスト1日 最後まで頑張てっていきましよう
諫早農業高校の生徒さんがXmasツリーのタペストリーを地域交流ルームに飾ってくれました
個性豊かな飾りつけがみんなをクリスマスムードへ誘ってくれています
そして・・・
今日は、諫早農業高校とNカフェのコラボで『Xmas会』が開催されました。
参加者は、地域の方々と入居者・ご家族です。
このXmas会を企画した諫早農業高校生は、夏頃から勉強も兼ねて町内会、老人会、子供会、包括支援センター、などに会の趣旨説明や、協力依頼をしながら準備をすすめてきました。
子供からご高齢の方まで約40名の方々が、舌鼓あり、芸術あり、笑顔あり、涙あり?で交流され、
Xmas会が終わると口々に『楽しかったね』と話されていました。
国は、地域包括ケアシステムの構築を進めています。が・・・
私自身、勉強不足もあって十分に理解できていないような気がしています。
また、穿った見方をすれば社会保障費の削減が目的ではないかとの話も耳にします。
住み慣れた地域で暮らし続ける”あたたかさ”と”安心感”に包まれていて、地域包括ケアシステムってこんなことなのかなとも思いました。
で、肝心のXmas会の内容ですが、近日アップ予定ですので乞うご期待です
三隅