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皆さんご存知「ごぼう」ですが、ごぼうにも花言葉があるのは知っていましたか？
なんとなく強そうなイメージが僕の中ではあったのですが実は...
「私にさわらないで」「しつこくせがむ」「用心」「いじめないで」。
どうしたの？と心配してしまうような言葉が揃っています。ごぼうには強く生きて欲しいものです。
僕も強く生きれる様に頑張ります。
こんにちは
なでしこスタッフの荒木です。ごぼうとは全く関係ありませんが、
先日...一週間とちょっと前くらいに...すみません。結構前でした。一週間が過ぎるのが本当に早いです。
最後の豆を収穫しました
天気もよく皆さま気持ちよさそうにされていたようです。
お散歩中です
敷地内ではありますが、天気の良い日はどんどん散歩も行っていきたいところです。
続いてこれは最近ですが、諫早中央にも鯉のぼりが上がったようです。
大きくて鯉のぼりが見切れてしまっていますね。以上です！
明日から５月ですね！これからもよろしくお願いします！
珍しく・・・
真面目な顔で・・・
パソコンに向き合う・・・
坂本主任・・・
しかも・・・
緊張の面持ち・・・
実は・・・
先週の２３日水曜日に・・・
流行りに乗って・・・
テレビ会議を開催しちゃいました！！！
坂本主任は司会を務めています
密を避けるため、２月から全体の職員会議を中止していましたが、
新年度を迎えるにあたって、そして、こんな時だからこそ、
１、理事長からのメッセージ
２、事業計画の周知
３、前年度のデータ分析と実績
上記３点の情報共有がどうしても必要だということになり、
（前年度の事業計画のテーマが情報共有というのもあったし・・・）
トラブル覚悟の見切り発車です！！！
坂本主任は操作に戸惑ったり、
施設長はちゃんと話せず落ち込んだり、
東坂主任はガチガチに緊張したりしてましたが、
ユニットのテレビでもライブ配信したので、参加者は全部で３０名弱といつもの全体会議より多く、
自宅から小さなお子さんを膝に乗せて参加する職員や、微動だにせず真面目に参加する職員がいたり、
スペシャルゲストで有喜福祉村の福寿園の施設長、天恵荘の総務部長の参加があったりとなかなか楽しかったです
参加者の感想も『内容はよく分かった』『会議に参加している感じがした』『スマホでも大丈夫だった』
などなどポジティブな声が多かったです
シフト制で働く私たちは、全職員が、同じ時間を共有するのが難しいのが現実です。
ですので、このツールを使いこなすことができれば、
今まで以上に効果のある会議が開催できるような気がしました
テレビ会議開始前、理事長から
『これだけ長い間面会を制限されてしまったら、認知症の方はご家族のお顔を忘れてしまうのではないか』
『今日の会議を面会に使えないのか？』との言葉がありました。
今回、急に企画したテレビ会議への参加を理事長は二つ返事で了解してくれました。
職員にもメッセージを発信してくれました。が、理事長の真意はここだったようです。
と、いうことで、東坂主任、坂本主任がテレビ面会を企画中です
準備が整いましたら、お知らせいたしまーす
