こんにちは。
しつらえコンテスト担当をしています 坂本です!(^^)!
先月、6月にしつらえコンテストを開催したところ
多くの方に参加して頂き、ありがとうございました。
遅くなりましたが、
早速
結果を発表いたします。
しつらえコンテストを終えて
以前より、リビングやユニット玄関、パブリックスペースがより使いやすくなり、ユニットごとの個性がでてきました。
また、
1つ1つの空間が独立し
くつろげる場所になったと感じております。
また、上記結果内容を施設でも掲示いたしますので
ご覧になってください。
こんにちは。
7月16日 日曜日 晴れ
毎日、蒸し暑い日が続いております。
ふと、車椅子を見ると
ブレーキ周りや、ホイールなど汚れているではありませんか。
お昼前から、時間が取れましたので
洗車決行
洗車と言ったら
やっぱりこれ
これで ヒャー ヒャー 洗います
計15台ぐらい洗いました。
良い天気の御蔭で、ものの2,3時間で乾燥し みなさんのもとへ
気持ちよく使って頂けると嬉しいです。
先日、諫早農業高校介護職員初任者研修の施設実習のオリエンテーションとして
『老人ホームって?』というテーマでグループワークを中心に話をさせて頂きました。
グループワークの最初のテーマは・・・
”老人ホームのイメージって?”についてです。
※緑の枠の中が主な内容です。
皆さん本当によく勉強されていて驚かされました!
そして、グループワーク2つ目のテーマは・・・
”老人ホームに入居する理由って?”です。
視点が私達とは違い新鮮で本当に、本当に、驚かされました!!
そして、施設見学を挟んで、最後のグループワークです。
テーマは・・・
”諫早中央がどんな施設になってほしいですか?”です。
この発表には、本当に、本当に、ほんっとに驚かされました!!!
施設見学後のグループワークだったのですが、
全グループが ”地域との交流” ”ユニット間の交流” がある施設になってほしいと発表されました。
きっと、彼女たちは、施設見学の中でユニット型施設の弱みである”ユニットの閉鎖性”を感じ
その解決策として、そして、入居者がより豊かに暮らせる環境要因として
”地域との交流””ユニット間の交流”に行き着いたのではないでしょうか?
発表の様子も堂々としていて、上から目線だったし・・・(笑)
現状を考えると、私たちが求められているサービスの質はとても高く
超えるべきハードルはいくつもありますが、
入居者の想い、ご家族の入居者への強く優しい想い、地域のニーズを
あらためて感じることができた貴重な時間になりました。
諫早農業高校の皆さん、ありがとうございました。
実習を楽しみにお待ちしてます。
そして、私たちも頑張ります!!!!
そして!!そして!!!!!
本日、大村シーハットで開催された
『第5回長崎県高校生介護技術コンテスト』において
諫早農業高校選抜チームが最優秀賞を受賞しました
心よりお祝い申し上げます
諫早中央に戻り、職員に報告したところ、
みんなが自分のことのように喜んでいる姿も印象的でした。
※表彰式の写真です。
施設長 三隅 健